跨線橋の4車線化工事 (その5)2020年03月03日

きょうの散歩では久しぶりに工事現場のほうへ足を向けました。まだそれほど進捗していないのではないかと思っていたのですが、なんと!橋桁を架ける工事が次の段階まで進んでいました。
 
工事現場①

第1橋脚~第2橋脚間および第3橋脚~第4橋脚間への橋桁設置工事が進められていました。第1橋脚~第2橋脚間への設置をすでに終え、第3橋脚~第4橋脚間への設置作業が進められていました。

工事現場②

写真から分かるように、この設置工事には通常の大型クレーンが使われていました。
 
やはり私の推測通り、線路を跨いでいる第2橋脚~第3橋脚間への設置工事だけは万全を期して“超大型クレーン”を使い、その両側に設置するときには通常の大型クレーンを使ったようです。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
自動車用バッテリーの電圧(公称値)は何ボルト?
2桁の半角数字でお答えください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://flugel-steinway.asablo.jp/blog/2020/03/03/9220358/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。