跨線橋の4車線化工事 (その9)2020年10月23日

先日の散歩で工事現場の外観が変わっているのに気付きました。橋桁の工事のために設置されていた防護ネットや足場が撤去され、スッキリした外観になっていました。
 
全体外観

また、側壁には“外灯”が取り付けられていました。橋の上に作業員が上るための階段足場はそのままですが、橋桁の主な構造物はほぼできあがったようです。

旧道側の歩道から側壁をみると、こんな感じです。
 
橋桁の側壁

さて、次の工程はどのようなものなのか目にするのが楽しみです。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
自動車用バッテリーの電圧(公称値)は何ボルト?
2桁の半角数字でお答えください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://flugel-steinway.asablo.jp/blog/2020/10/23/9308763/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。