蕾が出た“皇帝ダリア”2018年11月08日

昨日は“立冬”とのこと。暦の上ではもう冬に入ったのですね。例年だと、霜の降りる頃に開花する“皇帝ダリア”につぼみが付きました。
 
蕾が付いた茎

今年は台風でほとんどの茎がダメになってしまった我が家の皇帝ダリアですが、辛うじて生き残った1本の茎に僅かなつぼみが付きました。このままいけば何とか花が見られそうです。

一方、台風の後に出てきた“新芽”は、その後スクスクと伸びて背丈が1mほどになりました。
 
台風後に伸びた茎

しかしながら、こちらは新芽の出た時期が遅かったせいか、つぼみが付く気配がありません。あまり期待しないほうが良さそうです。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
自動車用バッテリーの電圧(公称値)は何ボルト?
2桁の半角数字でお答えください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://flugel-steinway.asablo.jp/blog/2018/11/08/8994442/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。