新しいTVで気付いたこと(その3) ― 2026年02月06日
今回は、「新しいTVで気付いたこと」の第3弾として「消費電力」に関する話題です。
以前に使っていた液晶テレビは、バックライトが蛍光管方式のものでした。消費電力を調査した結果は、37型ながら1日あたり約1kwhでした。それに対し、今回購入した液晶テレビはバックライトがLED方式であるため、消費電力が少なくなると思われます。
購入後約1ヶ月間“ワットメータ”で計測したところ、延べの消費電力が18.01kwh、時間は743hという結果が得られました。時間を日数に換算すると30.96日になりますので、1日あたりの平均消費電力を算出すると0.582kwhとなります。
以前のテレビより画面が大型化(37型⇒55型)したにもかかわらず、消費電力は約半分に低減(1kwh/日⇒0.58kwh/日)したことになります。技術の進歩は素晴らしいですね。
参考までに、新しいテレビの仕様表によれば“年間の消費電力:119kwh ”となっていましたので、我が家のテレビの使い方(年間の換算値:212kwh)はメーカーが設定している“標準の視聴時間:5.1h/日”よりもかなり長く視聴しているという計算になります。
ちなみに、新しいテレビの消費電力の瞬間値をモニターしたところ、以下のようになりました。
● 日中の明るい時間帯 150~170 ワット
● 夜間の時間帯 50~70 ワット
● 夜間の時間帯 50~70 ワット
なお、この結果は、テレビ画面の明るさを「周囲の明るさに合わせる」「消費電力を抑える」に設定したときのものです。仕様表によれば明るさを最大に設定した場合には、消費電力が230ワットほどになるみたいです。
新しいTVで気付いたこと(その2) ― 2026年01月23日
今回は、「新しいTVで気付いたこと」の第2弾として「電子番組表のch並び」に関する話題です。
購入直後の地デジのch並びはこのようになっていました。
この並びは以前のアナログch時代を思い出させるのですが、決して古いままという訳ではないみたいです。Windows11のCOPILOTに訊いたところ、次のような回答を得ました。
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REGZA の地デジ番組表(EPG)のチャンネル並びが「アナログ時代の順番」に見えるのは、REGZA が “放送局の物理チャンネル順(受信順)” を基本に並べているためです。これは多くのテレビが採用している方式で、東芝だけの特殊仕様ではありません。
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このような回答を得たのであきらめるしかないのかなと思っていたら、必ずしもそうではないみたいです。TV本体の取扱説明書より詳細な「リモコンの取扱説明書」を調べていたら、次のような記述がありました。
※ リモコン取扱説明書からの引用です
早速サブメニューのキーにより設定し直してみました。結果はこのようになり、新聞の番組欄と同じch並びになりました。
電子番組表に関しては、もう一つ気になることがあります。それは、BS放送のch並びです。購入直後はこんな感じになっていました。
すでに放送が終了しているBS103が空欄のまま表示されています。このような表示は気に入らないので何とかしたいと思い、サブメニューのキーで方法を探ったところ、「チャンネルスキップ設定」というメニューがあり、BS103をスキップするように設定すると問題が解決できそうなことが分かりました。

BS103をスキップするように設定すると、電子番組表がこのように変わりました。
これで、気になっていたことはすべて解決です。
ほかに、サブメニューの中には「表示ch数」を変えたり「番組概要の表示」を消したりといった項目もあるみたいです。今のテレビはソフトの設定次第でいろいろ変えられるみたいですが、内容が複雑すぎて使いこなすのが大変ですね。
新しいTVで気付いたこと(その1) ― 2026年01月17日
新年早々にテレビを更新しました(詳しくはこちら)。新しいテレビはだいぶ進化しており、使いこなせるようになるまではいろいろ新しい発見がありそうです。そこで、「新しいTVで気付いたこと」というタイトルでシリーズものを組んでみようと思います。
第1弾の今回は、「リモコンの通信方式について」です。
いろいろな家電でリモコンが使われていますが、そのほとんどは“赤外線による通信方式”を使っています。これまで使っていた液晶テレビも赤外線方式のリモコンでした。一方、新しいテレビには“Bluetooth”という通信機能が標準装備されており、例えばワイヤレスイヤホンなどと接続(ペアリング)すればテレビの音声をイヤホンで聴くことができます。
このBluetoothの通信機能を利用して、新しいテレビではリモコン操作もできるようになっています。Bluetooth通信によるリモコン操作だと何が良いのかというと、リモコンをいちいちテレビに向けなくてもリモコン操作ができるんです。これは使ってみると非常に便利であることを実感します。
テレビの取扱説明書には、次のように説明してありました。
ただし、テレビが待機モード(オフ状態)のときにはテレビ本体のBluetooth機能もオフになっているので、テレビをオン状態にするときだけは“赤外線通信”を使う必要があるようです。リモコンには赤外線通信かBluetooth通信かが識別できるようなLED表示が備えられており、赤外線通信の場合には赤色のLEDが、Bluetooth通信のばあいには青色のLEDが点滅します。
実際にLEDが点灯しているときにはこんな感じになります。
もちろん、Bluetoothのペアリングをオフにすれば通常の赤外線リモコンと同じになりますが、一度Bluetooth通信を使ってしまうとペアリングをオフにするなんてことは考えにくいです。
ウメの開花 ― 2026年01月14日
液晶テレビの更新 ― 2026年01月05日
昨年末に突然調子がおかしくなった液晶テレビ(詳しくはこちら)は、その後自然に復帰して問題なく使えていたのですが、経過年数が15年以上なのでこれを機会に買い替えることにしました。
購入した液晶テレビは“REGZA 55Z670N”という機種です。2024年モデルで型遅れなので比較的安価に購入できました。サイズは55型で4kチューナー付きです。更新したテレビの外観はこんな感じです。
※ 取扱説明書からの引用です
新しいテレビはこれまでのテレビに比べて仕様がだいぶ異なっていました。もっとも大きく変わったのは信号線の接続部が向かって右側から左側になってことです。信号線の長さが足りなかったりして戸惑いましたが、設置工事は購入した電気店がやってくれたので助かりました。

新しいテレビは画面が大きいので、電子番組表が見やすくなりました。また、4k放送も視聴してみましたが、なかなかの高画質です。他にもいろいろ新しい機能があるようですが、使いこなすまでには時間がかかりそうです。のんびり構えて少しずつ理解していきたいと思っています。
ところで、設置作業してくれた電気屋さんに尋ねたところ、液晶画面に直射日光が長時間当たるのは良くないとのことでしたので、使わないときに液晶画面に直射日光が当たらないようにするための「布製のカバー」を製作することにしました。家の中で布地を探したところ、使わないカーテン生地がありましたので、これを加工して製作しました。仕上がりはこんな感じです。












