“スマートメーター”への切り替え ― 2019年03月07日
電力会社では、2024年度には100%の普及率となるよう、“スマートメーター”と呼ばれるデジタル式電力メーターへの切替が進められています。昨日、我が家の電力メーターも従来のアナログメーターからスマートメーターへの切り替え工事が行われました。

スマートメーターについてはこれまであまり関心がなかったのですが、このメーター切り替え工事を機に興味の赴くままにスマートメーターについて調べてみました。
こちらのサイトでは、スマートメーターのことを次のように説明しています。
「スマートメーター(Smart Meter)とは、電力使用量をデジタルで計測する電力量計(電力メーター)のことです。スマートメーターとは従来のアナログ式のメーターとは異なり、デジタルで電力の消費量(kWh)を測定しデータを遠隔地に送ることができるという特徴があります。」
スマートメーターに切り替えることにより、遠隔地で電力使用量を確認できるため、従来のように検針員が各家庭を回って確認する必要がなくなるのだそうです。ということは検針員の人達は仕事がなくなってしまうんですね。
だとすると、これまでは検針員から渡される検針票を見て電力消費量や請求額を確認できていたのですが、今後は最近多用されている“圧着はがき”を使って知らせるようになるのかもしれませんね。
同サイトにはさらに、スマートメーターには次のような特徴があるとの説明がなされていました。
遠隔地で電力使用量を確認するには、スマートメーターに内蔵された“Wi-SUN”と呼ばれる無線通信機能を使うのだそうです。この無線通信機能を上手く使うと、一般のユーザーも短い時間間隔の電力使用データを得ることができるようになるのだそうです。
「これは興味深い!」と思って電力使用データを得るための方法について調べてみました。データを得るためには、スマートメーターにアクセスするためのIDとパスワードが必要となるほか、パソコン、Wi-SUN通信デバイス、通信用ソフトウェアが必要なのだそうです。詳しくはこちらを参照してください。
IDとパスワードについては、電力会社に申請すれば発行してもらえるみたいです。パソコンについては現有のWindows PCが使えるようですが、Wi-SUN通信デバイスやそのデバイスドライバーについては別途入手する必要があります。
さらに通信で得た情報を電力使用データに変換するためのソフトウェアを用意する必要があるとのこと。しかしながら、このソフトウェアは一般のアプリケーションのようにインストールすればすぐ使えるというものではなく、プログラムを自分で書くようなスキルが必要となるみたいです。
このソフトウェアを用意することは私にとってはかなり高いハードルとなるので、現時点では諦めるしかなさそうです。近い将来、もっと手軽にスマートメーターからのデータを利用できるようなツールが用意されることを期待したいと思います。
コメント
_ 通りかがり ― 2019/05/28 23:11
_ 富士山麓 ― 2019/05/29 08:52
“通りがかり”さん
貴重な情報をありがとうございます。挑戦してみたいと思います。
貴重な情報をありがとうございます。挑戦してみたいと思います。
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最近では「Cube J1」といった機器がヨドバシなんかでも購入できて、これを使うとスマホから自宅のスマートメーターの電力が見れるようになりますよ!