血圧計の更新2025年09月25日

これまで使っていた血圧計(オムロン製HEM-7011)は2007年に購入したものなので、18年選手になります。さすがに最近は調子が悪く、空気ポンプの音が大きくなり、新品電池に交換しても何回か使っているうちに圧力が上がりにくくなり、しまいには“電池切れ”のマークが出て測定できなくなります。そろそろ寿命なのだと思われます。
 
従来の血圧計

なので、この際血圧計を更新することにしました。購入したのは同じオムロン製のHCR-7204Tという機種です。
 
購入した血圧計

この血圧計は従来のものから大きく進化しており、その進化の一つとして測定結果をスマホに転送できるようになりました。スマホ側には専用のアプリ(OMRON connect)をインストールする必要があるのですが、そのアプリにはデータを蓄積してグラフ表示するなどの機能があります。

これまで使っていた“オムロン製の体温計”も同じアプリ上でデータを扱うことができ、体温計の測定結果と合わせて次のように簡易的なグラフが表示されます。
 
ホーム画面

また、このアプリには蓄積したデータをパソコンなどの外部機器に転送する機能もあるんです。データをパソコンに転送できるなら、応用範囲がかなり広がります。

データを転送するにはまず、アプリのメニューを開いて“測定結果出力”という項目を選択します。
 
測定結果出力

次に、出力するデータの区間を指定します。
 
対象期間の設定

そのあと転送手段を指定するなどにより、csv形式のファイルを転送することができます。転送手段にはメールやラインなどいろいろな選択肢がありますが、私はGmailを使ってパソコンに転送するようにしています。
 
転送手段の設定

パソコン側では、csv形式のファイルをExcelで開けばあとの処理は自由自在です。従来の血圧計では、測定の度に記録帳に手書きで測定結果を記録していたのですが、これからは血圧計⇒スマホ⇒パソコンの流れでデータが転送できるので、面倒な手書き記録から解放されます。また、Excelでデータ処理するために手書きデータをいちいちキーボードで入力していたのですが、この手間も必要なくなります。

それから、スマホ側のアプリには蓄積データの一覧表示をしたり、自分なりにカスタマイズしたグラフの形にすることもできるのですが、私の場合はパソコンに転送できればExcelであらゆるデータ処理ができますので、あまり使うことはなさそうです。でもデータの一覧表示については、転送前にデータの不備の有無を確認するのに使えそうです。

なお、血圧計からスマホへのデータ転送にはBluetoothという通信方式を使うのですが、これがなかなか高度な仕掛けになっているようです。とりあえずはマニュアル操作で転送すれば、スマホへのデータ転送はできます。取扱説明書によれば、自動的にデータ転送するようなこともできるらしく、きちんと使いこなせるようになるまでもう少し試行錯誤をする必要がありそうです。使いこなせるようになったら、本ブログで手順などについて紹介したいと思います。

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