新しいTVで気付いたこと(その6)2026年06月28日

今回のブログでは、新しいテレビの録画(USBハードディスク)に関する話題を取りあげたいと思います。

テレビがデジタル化されてから、USB接続によるハードディスクへの録画方式となって、百時間以上の録画が可能になりました。その結果、それまでのVHSテープへの録画とはまるで使い方が変わってきました。

私の場合、観たい番組を録画予約し、自分が観たいタイミングで録画した番組を観るという使い方です。従って、テレビ番組をリアルタイムで観るのはニュースとか天気予報ぐらいに大きく減ってしまいました。

このようにハードディスクへの録画機能により、テレビ視聴のしかたが大きく変わったのですが、新しいテレビになってから以前のテレビと違って不満なことが一つ生じています。

それは、番組の最後の10~20秒程度が録画されていないため“尻切れトンボ”状態になってしまうという不満です。番組の最後がCMになっている場合には問題ないのですが、NHKの番組のように番組時間の最後まで内容が続く場合には途中で終わってしまうため、モヤモヤ感が残ってしまいます。

ここで、その例を示したいと思います。次の画像は番組表の時間通りに録画された例です。
 
録画時間のパターン②

実質録画時間は番組表の時間(PM6:45~PM7:30)より3秒ほど長くなっており、尻切れトンボ状態は生じません。

しかしながら、次の画像に示す例では、録画時間が番組表より短くなっています。
 
録画時間のパターン①

番組表の時間はPM10:45~PM11:00となっており、録画時間は15分00秒のはずなのですが、実際の録画時間は14分46秒と14秒ほど短くなっています。このような録画時間だと尻切れトンボ状態になってしまいます。

番組によって録画時間が微妙に変わってしまう現象がどうして生じるのか不明なのですが、このような現象が度々生じるため不満が残るという状況にあります。ちなみに、以前のテレビでもハードディスク録画の使い方をしていたのですが、上記のような不満を感じたことはあまりありませんでした。

この問題をもう少し詳しく把握しようと、これまで録画した120本ほどの番組を調べたところ、録画時間が短めになっている番組が時々出ていました。また、症状が出るのはNHKの番組だけでなく、民放の番組にもありました。録画時間のパターンとしては、正常な場合には3秒ほど長く録画されるのですが、短めとなる場合には14秒程度早めに録画が終了となるみたいです。なお、今回の調査ではこれ以外のパターンは見当たりませんでした。

ここで、今回の調査で新たに気付いたことがあります。それは、番組表の通りに正常に録画された場合であっても、数秒間の尻切れトンボ状態になっているのがありました。これは上記とは別の要因が影響しているのかも知れません。

尻切れトンボ状態の録画がどのような条件のときに生じるのかは今のところ不明です。今後上記の問題を意識しながら録画番組を確認していきたいと思います。