Windows Updateの更新頻度 ― 2026年07月30日
以前のブログで紹介したように、Windows11ではプログラムのアップデート確認を1週間に一度やることが前提となっているようです(詳しくはこちら)。
そのような理解でこれまで使い続けてきたのですが、最近になって「更新プログラムのチェック」ボタンをマニュアルで操作したらどうなるのだろう?と思って試してみました。
すると、「Microsoft Defender Antivirus のセキュリティインテリジェンス更新プログラム…………」というのが表示され、自動的にダウンロード&インストールされました。翌日にも同じように試したところ、同様な対応がなされました。
「あれ、アップデート確認は1週間に1度で良かったのでは?」と不思議に思い、Geminiに尋ねてみたところ、つぎのような回答がきました。
● 「更新の一時停止」の対象は、主に「機能更新プログラム(新しいバージョンのOS機能)」や
「品質更新プログラム(累積更新プログラム)」といった、システム全体の変更や修正である。
● Microsoft Defenderのウイルス定義ファイル(セキュリティインテリジェンスの更新)は、
通常のWindows Updateのスケジュールとは独立して配信・適用される仕組みになっている。
● ウイルス定義ファイルだけはバックグラウンドで自動的にチェックし、必要に応じてインストール
を行うようになっている。通常、ウィルス定義ファイルの配信は1日に複数回なされている。
ウィルス定義ファイルの更新はバックグラウンドで処理されるので、ユーザーはあまり意識しなくても良いみたいです。どうしても気になるのなら、毎日「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックしてマニュアルで更新しても良いみたいです。
ここで、ウィルス定義ファイルの更新頻度をユーザーが設定できないものかとCopilotに尋ねてみたら、ちょっとマニアックの操作になるけど設定する方法について案内されました。参考までに大まかな手順について示すと、以下のようになります。
① Winキー+Rキー(ファイル名を指定して実行するコマンド)に「gpedit.msc」と入力
② 左側のツリーから、[コンピューターの構成] → [管理用テンプレート] → [Windows コンポーネント]
→ [Microsoft Defender ウイルス対策] → [セキュリティ インテリジェンスの更新] を開く
③ 以下の3つを設定する
・「セキュリティ インテリジェンスの更新プログラムをチェックする曜日を指定する」
・「セキュリティ インテリジェンス更新プログラムのチェック時間を指定する」
・「セキュリティ インテリジェンス更新プログラムのチェック間隔を指定する」
ちょっとマニアックな方法ですが、ユーザー自身が更新頻度を設定すればより安心できるかもしれませんね。
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