浴室のタイマースイッチ交換 ― 2018年09月07日
築後26年になる我が家ですが、老朽化して故障する設備機器が出てきています。今回は“浴室のタイマースイッチ”が自動でオフにならなくなってしまいました。
住宅メーカーのメンテナンス担当に依頼してスイッチを交換してもらうことにしました。しかしながら、同じものは生産中止で入手できなくなっているとのこと。そこで、互換性のある新型のスイッチに替えてもらうことにしました。旧型と新型のタイマースイッチセットを比較するとこんな感じです。
住宅メーカーのメンテナンス担当に依頼してスイッチを交換してもらうことにしました。しかしながら、同じものは生産中止で入手できなくなっているとのこと。そこで、互換性のある新型のスイッチに替えてもらうことにしました。旧型と新型のタイマースイッチセットを比較するとこんな感じです。
旧型のタイマースイッチはゼンマイ式ですが、新型はタイマーの時間をプリセットする電子制御方式になっています。プリセット可能な時間は10秒から12時間までとなっていますが、我が家だと20分か30分ぐらいしか使わないだろうと思われます。
新型では照明と換気扇のスイッチ位置が上下逆になっていますが、あまり問題ないと思われますので、そのまま取り付けてもらうことにしました。取り付けた状態はこんな感じになりました。
これからは、いろんなところが次々に故障するのだろうと思われますが、さてさて次はどこが故障するのでしょうか。