梅雨明けで庭の手入れ ― 2020年08月03日
梅雨空が長く続いたので7月には散歩が思うようにできず、終日散歩できなかった日が14日になってしまいました。これは散歩を始めてからの10年間で最も多い日数となります。
このように長く続いた梅雨が8月に入った途端に明けて青空が広がりました。なので、ほったらかしにして気になっていた庭の手入れをすることにしました。
生け垣のサザンカ(一部にツゲあり)はこんな風に丸坊主になりました。
このように長く続いた梅雨が8月に入った途端に明けて青空が広がりました。なので、ほったらかしにして気になっていた庭の手入れをすることにしました。
生け垣のサザンカ(一部にツゲあり)はこんな風に丸坊主になりました。
実は、伸びた枝だけの剪定を繰り返すと少しずつ全体が大きくなってくるので、この際思い切って背丈を小さくしました。ついでに複雑に入り組んだ枝も思い切ってバッサリと落としました。これで数年間はスカスカの生け垣になり、風通しが良くなると思われます。
ドウダンツツジは徒長した枝だけを落として形を整えました。
キリシマツツジも同様に徒長枝だけを落としましたが、全体の形が少々いびつになってしまったようです。
バサバサになっていたツゲは思い切って刈り込んだので、スッキリした形になりました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、もちろん芝刈りも同時に行ってスッキリした庭になりました。
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