リレーアタック対策グッズ ― 2021年10月27日
最近では、いちいちキーを取り出さなくてもクルマを使用できる“スマートキー”という便利なものが備わっているクルマが多くなっています。微弱電波を使ってドアロックや解除を可能にしたり、エンジン始動したりできるんですが、そのスマートキーの便利さを悪用した“リレーアタック”という方法による車両盗難が増えてきています(リレーアタックの詳細についてはこちらをご参照ください)。
リレーアタックによる車両盗難が増えたことから、“リレーアタック対策グッズ”が商品として多く出回ってきました。我が家でも、その対策グッズを購入して使っていました。これは従来使っていた対策グッズです。
リレーアタックによる車両盗難が増えたことから、“リレーアタック対策グッズ”が商品として多く出回ってきました。我が家でも、その対策グッズを購入して使っていました。これは従来使っていた対策グッズです。

使い始めの頃はバッチリ電波遮断ができていたのですが、経年劣化によるせいか3年ほど経過した最近では電波遮断性能が低下してきたようで、しっかりケースの中に収納してあるのに電波が洩れてドアロックを解錠できることがあるんです。
これは、ディーラーからいただいた対策グッズです。これも比較的早期に電波洩れが生じるようになってしまいました。

対策グッズの経年劣化についてネットで調べてみたところ、やはりある程度の期間使用すると性能が劣化して電波洩れが生じるみたいです。ネット情報には、「対策グッズは消耗品と考えたほうが良いのでは?」とのコメントもありました。
そこで、新たに“リレーアタック対策グッズ”を購入することにしました。購入したのは次の2種類です。
一つ目は、以前に使っていたのと同じような構造の対策グッズです。これは価格が安いので、気軽に購入できるというのが特徴です。

二つ目は3層の電波車断構造になっていて、かなりしっかりと電波を遮断することができると謳っている商品です。ただし、価格も性能相応になります。

上記の2種類はいずれもソフトケースなので、経年劣化を覚悟しておく必要がありそうです。今後は、両者の耐久性の違いなどを見極めていこうかと思っています。
販売されている対策グッズの中にはアルミを使ったハードケースもあるようですが、経年劣化の心配がない反面、高価なのと扱いにくのが難点に思えたので、今回は購入の対象外にしました。
最後に余談になりますが、最近では“CANインベーダー”という盗難の手口が出てきているようです。詳しくはこちらをご参照ください。本当に盗難対策というのはキリが無いですね。
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