蓮の花茎が変な位置から? ― 2014年06月28日
4月から5月にかけて植え付けた蓮の苗がどんどん育って、早いものは蕾が大きく膨らんできています。蓮田の農道を散歩していたら、その蕾を付けた花茎が普通とは何か違うのがありましたので、今回のブログで紹介したいと思います。
普通は、葉っぱの間から花茎がグイグイと伸びてきます。中には葉っぱと花茎が重なって見えるものもありますが、次の写真のように葉っぱの割れ目に挟まれている程度です。
ところが、“アレッ?”と思うような、変わった花茎がありました。花茎が葉っぱを突き抜けて伸びているんです。
近寄ってみると、葉っぱの一部を見事に貫通しています。
蓮の蕾は先端が尖っているので、風で揺れているうちに穴が開き、その穴からどんどん花茎が伸びてきたのだと思われます。現時点では、穴の大きさよりも蕾のほうが大きくなってしまいましたので、抜こうと思っても抜けない状態です。
それにしても、うまいこと穴が開いたものです。偶然とはいえ、面白い現象です。
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ついでながら、散歩途中での話題をもう一つ。
蓮田の用水路や霞ヶ浦には、“ミシシッピーアカミミガメ(通称:ミドリガメ)”が多く棲息しています。テレビ報道などによれば、稲の根本をかじったり、レンコンをかじったりして農作物に被害が生じているケースがあるようですが、この地域では農作物被害の話はあまり聞きません。
そのミシシッピーアカミミガメが霞ヶ浦の岸辺で甲羅干しをしているのを見かけました。
体長が50cmぐらいの大きなカメでした。もっと近寄ってクローズアップした写真を撮ろうとしたら、水中に逃げていってしまいました。カメってとても用心深く、ちょっとした異変を感じるとすぐに逃げてしまうんです。



