ファックスの紙送り機構が勝手に作動!2024年12月04日

我が家で使っているファックス(パナソニック製KX-PD502DL)が最近おかしくなりました。
 
ファックス親機

ファックスが送られてきた訳でもなく、何か操作をした訳でもないのに、あるとき突然 “紙送り機構(印刷用紙を送るメカ)”が動き出すんです。ひどいときには延々と繰り返し動き続けます。

表示部には「しばらくお待ちください」とのメッセージが出ますので、エラーが発生している訳でもなさそうです。
 
メッセージ①

エラーメッセージが出ていないので「そのうち正常復帰するだろう」と思って、暫く放っておいたら今度は「インクフィルムの交換が必要です」とのメッセージが出ました。
 
メッセージ②

以前にインクフィルムを交換した後はそれほど印刷していないので、「そんな筈はない!」と思って確認したら本当にフィルムが最後まで巻き取られていました。どうやら紙送り機構が何回も作動し続けたので、その度にインクフィルムが空送りされ、ついに最後まで巻き取られてしまったようです。

インクフィルムのことはともかく、今回の不具合は紙送り機構が勝手に作動してしまうことなので、「パナソニック ファックス・電話機ご相談窓口」に電話して相談してみました。今回の症状を詳しく説明して原因を尋ねたところ、「電源が切れたり入ったりが繰り返されている状況と考えられるので、コンセントも含めた電源ラインを確認して欲しい」との回答でした。

電源ラインを一応確認しましたが、特に接触不良になっているような箇所は見当たりませんでした。たぶんファックス本体の電源部に問題があり、時々電源がオン・オフされてしまうのではないかと想像されます。

相談窓口に相談した際に修理可能か確認したところ、「この機種は部品保有期間が過ぎているので修理対応ができません」との回答でしたので、本体に問題があったとしても修理はできないようです。この不具合が続くようなら買い替えるしかないのかも知れませんが、幸いにもインクフィルム切れのメッセージが出た後は空送りの症状は出ずに落ち着いていますので、このままそっと使い続けようと思います。

インクフィルム切れについては、SDカードに記録されたファイルをパソコンで印刷すれば困ることはないので、新しいインクフィルムの補充はペンディングにします。なお、インク切れのメッセージについては裏技で表示が出ないようにしようと思います。

それにしても、最近のパナソニック製品は耐久性・信頼性が昔に比べて低下しているように感じます。もしかしたら部品保有年数が過ぎたらいつ故障してもおかしくないようなギリギリの耐久性に設計しているのかも?と疑ってしまいます。ちなみに、現在の機種の前に使用してたファックス(パナソニック製KX-PW506-S)は、10年ほどの使用で液晶部が故障して表示されなくなってしまったので買い替えました。
 
以前のファックス

蛇足になりますが、50年ほど前に購入した“オーディオタイマー”は時計機構が未だに正常に機能しており、置き時計として重宝しています。
 
タイマー

まあ、これほどの耐久性を求めているわけではないのですが、、、、。