フロントガラス内側の清掃グッズ ― 2025年02月19日
最近のクルマはフロントガラスの傾斜がきつくなり、ガラスの内側を拭きづらくなっています。後期高齢者になった最近では、身体の自由がなかなか利かなくて、雑巾で拭き取ろうとしても思うようにできません。
そこで、ネットで調べたらこんな“便利グッズ”がありました。クルマのフロントガラス内側の清掃をターゲットにした掃除用具です。早速、クリーナー液がセットになったものを購入しました。
購入した掃除用具の化粧箱の表側です。
化粧箱の裏側にはこんな感じの説明書きが。
掃除用具を組み立てるとこんな感じになります。

これはクリーナー液が入ったボトルです。

晴れた日に、フロントガラスの内側清掃を試みました。
我が家のクルマは5年使用しているので、外部から入ってきた排気ガスなどの汚れがそこそこついていますが、この掃除用具とクリーナー液を使うことによりきれいになりました。また、身体の自由が思うように利かない身であっても、それほどの苦労なく掃除ができました。
この掃除用具購入はGOODだったようです。
ついでに居間のガラス窓も拭いてみたら、濡れ雑巾だけではなかなかきれいにならなかったガラスが見事にきれいになりました。
フィットで気付いたこと (その23) ― 2024年12月26日
我が家の買い物グルマ“フィットe:HEV”で気付いたことを紹介するシリーズのブログです。
今回のブログでは、ヒーターのON/OFFの仕方によってコンプレッサとの連動が異なることについて紹介したいと思います。
ヒーターを入れる場合、ファンスイッチの操作の仕方が2通りあります。その一つはファンスイッチを押してONにする方法で、もう一つはファンスイッチのダイヤルを回してONにする方法です。
実は、この操作方法によってコンプレッサとの連動が変わることに最近気付きました。
まず、ヒーターがOFF状態のときはこんな表示になっています。
ファンスイッチを押してONにすると次のような表示になり、コンプレッサ停止中を示す“A/C OFF”が点灯します。ただし、この表示が出るのは、以前にヒーターをONにしていたとき、A/Cスイッチを操作してコンプレッサがOFF状態になっていた場合です。つまり、ファンスイッチを押してONにした場合には以前の状態(ファン速度も含めて)が再現されるんですね。
一方、ファンスイッチのダイヤルを回してONにすると次のような表示になり、コンプレッサ停止中を示す“A/C OFF”は点灯しません。また、ファン速度は最低速度から始まり、ダイヤルの回し方によってファン速度が決まります。
私は「冬場のヒーター使用時にはコンプレッサを作動させたくない」と考えているので、ダイヤルを回してONにした場合にはいちいちA/Cスイッチを操作してコンプレッサをOFF状態にする必要があり面倒です。
なので、私の使い方では「ファンスイッチを押してONにする」という方法が良いみたいです。
ちなみに、コンプレッサONの状態でA/Cスイッチを操作すると“A/C OFF”の表示が出るのですが、さらにもう一回操作すると“A/C ON”という表示が出ます。でも、いつの間にか“A/C ON”は消えてしまうんです。たぶん“A/C ON”はデフォルトという考え方の設計なので、なるべく表示しないようにしているのかも知れませんね。
最後に蛇足になりますが、“AUTO”ボタンを押してももちろんONになります。でも、いきなりファンが高速で回り始めることが多いので、私はあまりこの方法を使わないようにしています。
EVの宅配車両(続) ― 2024年10月09日
本年6月8日のブログで紹介したEVの宅配車両(詳しくはこちら)の続編として、ウォークスルータイプの宅配車両について紹介したいと思います。
散歩途中で見かけたのは、日野製の宅配車両でウォークスルータイプの車両です。

メーカー公表資料によると、駆動モーター出力は50kW、バッテリー容量は40kWh、一充電走行距離は150km(WLTCモード)となっています。車体寸法としては小型車枠に収まるよう、全長4.695m×全幅1.695m×全高2.290mとなっています。価格や重量などのデータにも興味がありますが、残念ながら公表されていないみたいです。
こういう宅配車両が普及すると、自宅の周囲を走る音が静かになりますね。何しろ旧型のウォークスルータイプの宅配車両が通ると家が揺れるので、、、、。
常磐道の混雑状況 ― 2024年08月11日
フィットで気付いたこと (その22) ― 2024年07月30日
前回に引き続いて、我が家の買い物グルマ“フィットe:HEV”で気付いたことを紹介するシリーズのブログです。
今回のブログでは、トリップメータの自動リセット機能について紹介したいと思います。
フィットのトリップメータは、リセットの方法を「満タン給油時」「IGN OFF時」「手動のみ」のいずれかに設定することができ、我が家のフィットではTRIP Aを「満タン給油時」に設定してあります。
※ フィットの取扱説明書から引用
でも、あるとき「燃料がちょっとしか減っていないときに満タン給油しても自動的にリセットされない」という話を耳にしました。確かに、技術的には「システムは、燃料がある程度減っていないと満タン給油したと認識ができない」ので、満タン給油を判断するための閾値を設定しているのだろうと考えられます。
そこで、どの程度燃料が減っていると自動リセット機能が働くのかを実際に確認することにしました。
最初は、燃料計の目盛りが8まで下がったとき(走行距離は約275km)に満タン給油しました。給油前のメータ表示はこのようになっていましたが、
満タン給油後には、燃料計・走行距離・平均燃費・航続可能距離がリセットされていました。
次に、燃料計の目盛りが9まで下がったとき(走行距離は127km)に満タン給油しました。
給油後IGN ONにして10秒ほど待つと、燃料計の目盛りは10にリセットされましたが、走行距離・平均燃費・航続可能距離の表示は給油前のままでした。
どうやら、燃料計の目盛りが9まで下がった状態だとトリップメータの自動リセット機能が働かないようです。ただし、燃料計だけは満タン状態にリセットされるようです。
そこで、このときは手動リセットのスイッチ操作によりTRIP Aのデータを強制的にリセットしました。その結果、メータ表示は次のように変わりました。
走行距離および平均燃費はリセットされましたが、航続可能距離は給油前のままになっていました。
強制的にリセットしても航続可能距離がリセットされなかったことについてはナゾですが、以前のブログ(詳しくはこちら)で紹介したように、航続可能距離の算出アルゴリズムはけっこう複雑になっているようですので、強制リセット後に単純にある一定の値が設定されるという訳ではないみたいです。
考えてみれば、航続可能距離というのはトリップメータ(AまたはB)に直接関係はなく、燃料計が満タンにリセットされたときに連動してリセットされる性格のものなので、今回の試みで燃料計が満タン状態にリセットされたタイミングで航続可能距離もリセットされれば納得できるのですが、どうやらそうでもなさそうというところがナゾです。
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最後に蛇足になりますが、ディーラーの担当者から聞いた話です。
燃料が残り少なくなると「燃料残量警告灯」が点灯するようになっているのですが、この警告灯が点灯した場合も「燃料を補給して点灯条件以上の燃料残量(5.3L)になれば消灯する訳ではない」みたいです。
例えば燃料切れになってJAFを呼んだ場合には、ガソリンスタンドまで走行するのに必要な量を補給してくれるのですが、その場合には燃料残量警告灯が点灯したままになることがあるようです。では、どれくらいの燃料を補給すれば消灯するのかについては、実際に確認していないので分からないのですが、満タン給油すれば問題なく消灯する(当たり前!)ものと思われます。