電光掲示板「逆走車の通報」2015年05月13日

きょうの散歩では、4月3日のブログで紹介した「逆走車の通報」(詳しくはこちら)を表示している電光掲示板を見つけました。これまでなかなか写真に収めることができなかったので、しっかりと撮ってきました。

電光掲示板

この電光掲示板は、高速道路のインターチェンジ付近に設置されていましたので、これから高速にのるドライバを対象とした情報提供が主な用途と思われます。

以前のブログ内容と重複しますが、この通報番号は逆走車だけを対象としたものではなく、道路利用者が道路(幹線道路)の異状を発見した場合、道路管理者に直接通報するためのものなのだそうです。

我が家の庭 《5月度》2015年05月16日

西洋シャクナゲの“プレジデントルーズベルト”の花が終わったら、次は白花系の“サッフォー”、紫花系の“パープルスプレンダー”が咲き始めました。
サッフォー

パープルスプレンダー

草花では、“シラン”が咲いています。散歩しているとあちこちでこの花を見かけます。
シラン

ジャーマンアイリス”も咲いています。
ジャーマンアイリス①

ジャーマンアイリス②
 
赤花系の“ヒゲナデシコ”は、直射日光があたると見事な真紅に見えます。
ヒゲナデシコ

初冬に開花する“皇帝ダリア”は、4月末に新芽が出た後は勢いよく新芽が伸びています。
皇帝ダリアの新芽

久しぶりのドライブ旅行 (その1)2015年05月18日

今年3月に常磐自動車道(以下、「常磐道」と略記)が全線開通したので、そのうちに常磐道の終点まで行ってみたいと思っていました。この土曜日は雨天でしたが昨日の日曜日は晴天との予報でしたので、思い立ってドライブに出かけることにしました。ドライブとは言っても、運転は家人に任せて私は助手席で写真撮影です。(クルマの運転についても引退した立場となってしまいました)


これまでに、“常磐富岡IC”までの区間を利用したことはあるのですが、そこから先は初めての利用です。新たに開通した道路はこんな感じです。基本は対面通行の片側1車線道路であり、そのためか70km/hという低めの規制速度となっていました。交通量はかなり少なめですが、追い越しができないので、遅いクルマがいるとストレスが溜まりがちです。
新たな開通区間

新たに開通した区間の途中には例の「東京電力の第1原子力発電所」があり、高速道路周辺が放射能汚染しています。その汚染土が除染のため袋に密封され、至る所に積み上げられていました。
除染で出た土①

除線で出た土②
 
放射能汚染が酷い地域は「帰宅困難区域」となっています。
帰宅困難区域の始点

「帰宅困難区域」における高速道路周辺の状態はこんな感じでした。
帰宅困難区域の状態

また、こんな標識もありました。高速道路を利用する分には二輪車も走行できるのですが、何からの事情で通行止めになった場合には、二輪車は国道6号線には迂回することができないのだそうです。一般道路のほうはそれほどまでに線量が高いということなのでしょうか。
二輪車用の標識

広野IC”から“南相馬IC”までの区間には、モニタリングポストが9箇所に設置されていました。これは214kmポスト付近に設置されたモニタリングポストです。
モニタリングポスト①

227kmポスト付近に設置されたモニタリングポストが最も高い線量を示していました。
モニタリングポスト②

南相馬鹿島SA”には、放射線量の測定結果がモニターに一覧の形で表示されていました。
測定線量の一覧表示

ちなみに、NEXCO東日本のホームページでは、常磐道を1回通過したときの被爆がどの程度になるのかが掲載されていました。規制速度の70km/hで“広野IC”から“南相馬IC”まで通過した場合の被爆量は、次のようになるのだそうです(詳しくはこちらを参照してください)。
通過時の被爆量

一般的な放射線被曝量を早見図にしたものが、「独立行政法人 放射線医学総合研究所」から次のような形で公開されていますので、この早見図を参照すれば被爆量の値ごとにどの程度の危険性があるのか直感的に理解できます。
被爆量の早見図
常磐道を普通に通行する分には、全く問題ないレベルであることが分かります。


というわけで、今回のドライブ旅行では新たに開通した区間の走りやすさ云々よりは、放射能汚染の影響が強く印象に残りました。

久しぶりのドライブ旅行 (その2)2015年05月19日

今回のブログでは、常磐道ドライブ旅行の途中のサービスエリア(SA)で見た「相馬野馬追」にちなんだ展示物のことを取り上げようと思います。


そのサービスエリアは“南相馬鹿島SA”です。まだ施設全体が完成してはおらず、とりあえず建物が完成し、休憩施設やお土産の売店が使えるところまでできたという状態でした。外回りについては工事中の状態でした。
サービスエリア
それから、新たに開通した常磐道に共通しているのですが、サービスエリアやパーキングエリアの施設は上下線で共有するかたちになっています。

建物の中にはいると、正面にいきなり騎馬像がありました。
展示模型①

この騎馬像は、「相馬野馬追」の一コマを模型にしたものです。実物大で、本物そっくりの仕上げなので、剥製かと勘違いするようなリアル感がありました。
展示模型②

「相馬野馬追」のいろいろな写真を展示したパネルもありました。
写真展示パネル


せっかく「相馬野馬追」のことを話題に取り上げたので、ついでながらネットで得た「相馬野馬追」の情報を少しだけ紹介したいと思います。

相馬市のHPによると、「相馬野馬追」は国の重要無形民俗文化財になっている神事・祭事なのだそうです。相馬氏の祖である平将門が原野に放してあった野馬を捕らえる軍事訓練と、捕らえた馬を神前に奉納したことに由来しているそうです。

一千余年の歴史を誇り、史跡中村跡での総大将の出陣式を皮切りに、約500余騎の騎馬武者が戦国時代絵巻を繰りひろげるというイベントが毎年行われているようです(詳しくはこちらを参照してください)。

久しぶりのドライブ旅行 (その3)2015年05月20日

昨日に引き続いて今回のブログでも、「常磐道ドライブ旅行」に関することを取り上げようと思います。


常磐道の終点は“山元IC”で、そこから先は“仙台東部道路”と呼ばれているようですが、常磐道と仙台東部道路とは明確な区切りがないみたいです。キロポストの数字も常磐道から連続しています。NEXCO東日本のホームページには、常磐道の終点が“富谷IC”になっている地図が掲載されていました。

山元ICから先の仙台東部道路へはゲートなしでそのまま行けますので、とりあえず岩沼方面に向けてクルマを進めてみました。290kmのキロポストあたりまで行くと、高速道路の両側には「イチゴ栽培のビニールハウス」が連なっていました。
イチゴ栽培ハウス①

この地域(山元町)では、町を挙げてイチゴ栽培を推奨しているので、イチゴ栽培農家が多いようです。
イチゴ栽培ハウス②

山元町のホームページには、「山元町いちご狩り情報(2015年)」が掲載されており、観光いちご園が紹介されていました。ちょっと変わった観光いちご園として、夜間にイチゴ狩りができるところがあるみたいです(詳しくはこちら)。

夜間のイチゴ狩りについては、地元の新聞でも紹介されていたようです。イチゴ農家にとっては、新たなビジネスモデルとなるのかもしれません。


岩沼IC”で高速を降り、津波被害のあった海辺の集落跡(現在は住民が集団移転したので住民不在)や“玉浦西地区”と呼ばれる集団移転先(テレビで全国に紹介された)などを見てから帰路につきました。

家族で出かけたドライブ旅行は2年半ぶりでした。たまには気分を変えてぶらりと旅に出るのも良いものだと実感しました。