ガソリンはそろそろ底値かも? ― 2020年04月05日
原油価格の大幅下落に伴い、このところガソリンの小売価格が下がってきています。
3月22日時点ではレギュラーの単価が122円(セルフスタンド)まで下がりました。
3月22日時点ではレギュラーの単価が122円(セルフスタンド)まで下がりました。

この時点でもWTI原油先物価格がまだ下がり続けていたので、もう少し下がるかもしれないと思っていたら、きょうの散歩で120円まで下がっているのを見かけました。

その一方で、これまで増産していたサウジアラビアとロシアが減産する方向で合意するらしいとのニュースが流れたことからWTI原油先物価格が反発し、29ドル/バレル付近まで上昇したようです。週明けになればさらに上昇していく可能性があることから、ガソリン価格は今が底値ということになるのかも知れませんね。
ところで、ガソリン価格が目に見えて下がったのに対し、灯油価格はほとんで動きませんでした。年明けからこれまでずっと77円/L付近で推移しています。ガソリンや軽油の小売価格は下がっているのに、灯油の小売価格だけは下がらないというのはどうしてなのでしょうね。