“アベノマスク”到着 ― 2020年06月10日
配付が始まってから暫く経ち、忘れた頃になってようやく“アベノマスク”が我が家にも到着しました。
これまで使っていた「不織布マスク」に比べると、左右方向の大きさがやや不足気味のようです。でもせっかくいただいたので、機会があれば活用したいと思います。
「機会があれば」という理由は、実は現時点で我が家には十分過ぎるほどのマスクがすでに用意できているんです。マスクが店頭から消えてから、家内が布製マスクを手作りで製作しました。自家製のマスクはこんな感じです。
作り始めた頃は、「布地が入手困難」とか「ゴム紐が入手困難」などの問題はありましたが、何とか頑張って入手して必要と思われる数の布製マスクが用意できました。
また、5月に入ってからは「不織布マスク」も通販などで入手できるようになりましたので、娘が我が家用にと200枚ほど購入してプレゼントしてくれました。
これだけあれば1年以上はマスクに不自由することはなさそうですが、できるだけ早い時期にマスクが不要になるよう願いたいものです。
本日も最高気温が32℃ほどになりました。これからはこのような高温多湿の日が多くなるので、マスク着用による “コロナ対策”と“熱中症対策”の使い分けを上手にしていく必要がありそうです。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://flugel-steinway.asablo.jp/blog/2020/06/10/9256273/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。