最も穏やかな湖面 ― 2015年02月06日
きょうは最低気温が氷点下まで下がりましたが、日中は風がなく春らしい穏やかな天気になりました。
午前の散歩で霞ヶ浦の湖畔道路に出かけたら、一昨日(詳しくはこちら)よりも湖面が穏やかで市街地の建物が湖面にきれいに映っていました。
午前の散歩で霞ヶ浦の湖畔道路に出かけたら、一昨日(詳しくはこちら)よりも湖面が穏やかで市街地の建物が湖面にきれいに映っていました。
きょうの湖面の穏やかさは、これまで見た中で一番でした。まるで鏡面のような湖面でした(ちょっと大袈裟かも?)。このような状態を見ることができるのは滅多にないと思われます。
「筑波山も湖面に映っているのでは?」と思いましたが、残念ながら春霞で筑波山の景色そのものがぼやけていましたので、写真に撮るような状態ではありませんでした。
散歩に出かけるときには2℃程度だったので、いつもの服装でちょうど良かったのですが、散歩の後半では次第に暑く感じるようになりました。うっすらと汗ばむようになりましたので、途中でマフラー、セーター、毛糸の帽子を脱ぎ、ナップザックに収納して背負って帰宅しました。