古風な作りの民家 ― 2015年02月08日
きょうは、昼前から雨との予報だったのですが、早朝の空は晴れていて雨が降るような空模様ではありませんでした。このままの状態だったら散歩に行けるかなと思っていたら、みるみる曇ってきてどんよりとした空模様に変わってしまいました。途中で雨に遭うと困るので、散歩に出かけるのは止めることにしました。
なので、昨日の散歩で撮った写真を使ってブログを作成することにします。
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昨日の散歩では、パーキングエリア方面に出かけたのですが、気分を変えてパーキングエリアのさらに先まで足を延ばしたところ、筑波山の山系の東尾根がこんなに近くに見えました。
なので、昨日の散歩で撮った写真を使ってブログを作成することにします。
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昨日の散歩では、パーキングエリア方面に出かけたのですが、気分を変えてパーキングエリアのさらに先まで足を延ばしたところ、筑波山の山系の東尾根がこんなに近くに見えました。
この地域の集落には、古風な作りの民家が何軒かありました。外観は古風な作りですが新しさが残っているので、たぶん個人の好みでこのようなデザインにしたのだと思われます。
個人の好みだとしても、ずいぶんお金をかけたものです。以前のブログで紹介した宿場の古い建物(詳しくはこちら)とは趣が違いますね。
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このような遠くまで足を延ばしたので、昨日の午前の散歩では歩数がこれまで最高の25,700歩ほどになりました。所要時間は3時間40分ほどでした。午前だけでこれだけ歩いたら、かなりくたびれ果ててしまいました。昼食の後、午後の散歩に出かける気力が出なかったので、午後の散歩は中止ということになりました。