跨線橋の４車線化工事 （その３） ― 2020年02月11日
クレーン車による橋桁の設置作業は時間がかかるのだろうと思っていたら、以外にトントン拍子に進んでいるようです。
線路を跨ぐ第２～第３橋脚間の橋桁がすでに３本設置されていました。
ここには５本の橋桁が架けられるみたいであり、残りはあと２本となります。
線路を跨ぐ部分が終われば、第１～第２橋脚間および第３～第４橋脚間の橋桁設置作業は超大型クレーンでなくても良いのかもしれません。今後どのような工程になるのか見守りたいと思います。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://flugel-steinway.asablo.jp/blog/2020/02/11/9212562/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。